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| 65歳以上の方(第1号被保険者) |
| ●日常生活において常に介護を要する寝たきりや認知症等の状態にある方 ●日常生活を営むのに支障がある虚弱の状態にある方 |
| 40歳以上65歳未満の方(第2号被保険者) |
| 医療保険に加入している方で、老化に伴う病気(特定疾病)により、介護や支援が必要となった方 |
| ※特定疾病とは以下の16の病気です。 |
| 1 | 筋萎縮性側策硬化症 運動をつかさどる神経細胞が変性、消失していくために、手足の脱力に始まり、呼吸や嚥下に必要な筋を含む全身の筋肉が萎縮していく疾病。 |
| 2 | 後縦靭帯骨化症 脊椎の後縦靭帯の異常骨化により、脊髄または神経根に圧迫障害を来す疾病で頚椎に多く見られ、上肢のしびれ、痛み、知覚鈍麻等が進行する。 |
| 3 | 骨折を伴う骨粗鬆症 骨組織の組成は正常であるが、単位体積あたりの骨の量が減少した状態を呈する症候群のことを言う。なお、骨粗鬆症があって骨折した場合も含まれる。 |
| 4 | 多系統萎縮症 「シャイ・ドレーガー症候群」 起立性低血圧、排尿障害、発汗低下など自律神経症状 「線条体黒質変性症」 筋肉のこわばり、ふるえ、動作緩慢、小刻み歩行などパーキンソン症状 「オリーブ橋小脳萎縮症」 立位や歩行時のふらつき、呂律が回らない、字がうまく書けないなどの小脳症状 これらを様々な程度に組み合わせて呈する疾患。 |
| 5 | 初老期における認知症 アルツハイマー病、ピック病、脳血管性認知症、クロイツフェルト・ヤコブ病など、65歳未満で発症し、認知症を来 す疾患をすべて含み、基礎疾患を問わない症候群。 |
| 6 | 脊髄小脳変性症 運動をスムーズに行うための調整を行う小脳及びそれに連なる神経経路の変性が、慢性に進行性に経過するために起こる運動失調を主症状とする原因不明の神経変性疾患。 |
| 7 | 脊柱管狭窄症 脊髄の通り道である脊柱管が老化等により狭窄することによって、神経が圧迫され、腰痛、足の痛みやしびれ、歩行障害等を来す疾病。 |
| 8 | 早老症 年齢の割に早期に老化に似た病態を呈する症候群。白内障、白髪、脱毛、糖尿病、動脈硬化等の早老性変化が見られる。 |
| 9 | 糖尿病性神経障害、糖尿病性腎症および糖尿病性網膜症 糖尿病に慢性に合併する割合の高い疾病。それぞれ、腎不全、失明、知覚障害等、重篤な経過をたどりうる。なお、糖尿病のその他の合併症として重篤なものである血管障害は、「閉塞性動脈硬化症」に含まれる。 |
| 10 | 脳血管疾患 脳血管の病的変化により神経症状をもたらす疾病群。脳血管の血流障害により脳実質が壊死を来す脳梗塞、脳血管の破綻による脳出血、クモ膜下出血等があり、意識障害、運動障害等を起こす。 |
| 11 | パーキンソン病関連疾患 進行性核上性麻痺、大脳皮質基底核変性症及びパーキンソン病の三疾患。パーキンソン症状が共通に認められる。筋肉のこわばり、ふるえ、動作緩慢、突進現象などのうちのいくつかを認めるもの。 |
| 12 | 閉塞性動脈硬化症 動脈硬化症による慢性閉塞性疾患で、間欠性跛行が初発症状であることが多く、病変が高度になると安静時痛、潰瘍及び壊疽が出現する。 |
| 13 | 関節リウマチ 自己免疫性疾患の一つと考えられ、進行性の慢性に経過する多発性の関節炎を来す。関節のこわばり、腫脹、疼痛等を起こす。終局的に関節拘縮、関節強直を呈して日常生活動作が著しく傷害される難治性疾病。 |
| 14 | 慢性閉塞性肺疾患 起動の狭窄等によって、主に呼気の排出に関して慢性に障害を来す疾病で、肺気腫、慢性気管支炎、気管支喘息などの疾病がこれに含まれる。 |
| 15 | 両側の膝関節または股関節に著しい変形を伴う変形性関節症 変形性関節症とは老化により膝関節の軟骨に退行変性が起こり、骨に変形を生じて関節炎を来す慢性の疾病。O脚や肥満が誘因となることが多い。 |
| 16 | がん(末期) 悪性新生物であると診断され、かつ、治癒を目的とした治療に反応せず、進行性かつ治癒困難な状態にあるもの。 |
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