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| 整備効果 | |||
| ルートの概要 |
| ◎瀬戸内三橋時代の幕開け |
| ・ | 本州四国連絡橋は、本州と四国を神戸・鳴門(神戸淡路鳴門自動車道)、児島・坂出(瀬戸中央自動車道・本四備讃線)、尾道・ 今治(西瀬戸自動車道)の三本のルートで結ぶものです。本州と四国との間の交通を円滑にし、国土の均衡ある発展と国民経済の発展に 資することを目的として、1975年(昭和50年)以来、本州四国連絡橋公団(現:本州四国連絡高速道路株式会社)によって建設が進められてきました。 |
| ・ | 1988年(昭和63年には)児島・坂出ルート(瀬戸大橋)が完成し、本州と四国が道路と鉄道でひとつに結ばれました。1998年(平成10年)には、世界一の長大橋である明石海峡大橋の完成により、神戸淡路鳴門自動車道が開通しました。そして1999年 (平成11年)、西瀬戸自動車道が開通しました。 |
| ・ | 工事着手から四半世紀、ついに地域の人々が待ち望んでいた本州四国連絡橋の3ルートが完成し、瀬戸内三橋時代の幕が開かれました。 |
| ◎西瀬戸自動車道(愛称:瀬戸内しまなみ海道)の概要 |
| ・ | 西瀬戸自動車道は、本州四国連絡橋3ルートのうち一番西側に位置し、広島県尾道市と愛媛県今治市とを結ぶ 延長59.4kmの自動車専用道路です。 |
| ・ | このルートは西瀬戸自動車道ICで国道2号(尾道福山自動車道)から分岐し、向島、因島、生口島、大三島、伯方島、大島といった瀬戸内海に浮かぶ芸予諸島の島々を10橋で結び、今治ICで国道196号に連結するものです。(各橋梁の建設経緯はこちら) |
| ・ | 各橋梁は風光明媚な瀬戸内海の景観にマッチした多様な形式(説明1・説明2)を誇り、 新尾道大橋を除くすべての橋に自転車歩行者道が併設されているのが大きな特徴です。 |
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| 位置図 |
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未開通区間でありました「大島道路」と「生口島道路」は、「大島道路」は平成18年4月24日から、「生口島道路」は平成18年4月29日から自動車専用道路として供用開始されております。 ![]() (写真提供:本州四国連絡高速道路株式会社) |
| 整備効果 |
| ・ | このルートの全通により、尾道から芸予諸島、四国北部までが陸上交通で結ばれ、瀬戸内沿岸西部の交通・輸送条件の改善や産業・文化面の交流が促進されました。 |
| ・ | 救急医療体制や高度医療の受診の拡大など、この道路が通る島しょ部地域において生活の安全性・利便性が大幅に改善され、離島性の解消が促進されました。 |
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