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今回のわし!
吉海町の
ミニトマト生産農家
藤本 求さん
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(文中ではミニトマトをミニと表現)
藤本さんは、15アールでミニトマトを栽培している農家です。求さん(61)と澄子さん(54)は、仲良くミニと向き合いながら、栽培をはじめて15年目を迎えました。より安定した収量、品質を確保するために努力し、栽培開始時から使っている油粕や米ぬかなどの有機質肥料を使ったミニトマト栽培を基本に、平成16年度からは、より安全なミニトマトを生産するため、『エコ栽培』をはじめました。
栽培の基本である土づくりに手間をかけ、安全・安心なミニトマトづくりを目指し頑張っています。品種は「チカ」を使い、糖度の高いジューシーなミニトマトが育っており、藤本さんのミニトマトファンはたくさんいるとか♪
自宅とハウスの前には海が広がっており、瀬戸内の心地よい潮風を受け、地下水に含まれたミネラルたっぷり(じゃっかん塩分含むらしい)を吸ったミニトマトはとてもおいしのです。
ミニトマトには、カロテンやリコピンが多く含まれており、生で食べてもよし、加熱した料理に使ってもよしと、手軽に栄養が摂れるのがうれしい食材。とくに肝機能改善には最高で、ぽいッと手軽に口に掘り込むことのできる自然のサプリメントです。
今藤本さん夫婦は、「自信を持ってつくっている自慢のミニトマトなので、より多くの人に食べてもらいたい」と笑顔で話します。
澄子さんは求さんを「慎重派」といい、求さんは澄子さんを「真っ直ぐ」な人と分析。取材時の微笑ましいお二人のやりとりからは仲がいいのが窺え、二人が育てているミニは笑顔がいっぱいです。ミニトマトを愛する藤本さんです。
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写真説明(上から)
●吉海町でミニトマトを作っている藤本さん夫婦 【写真左 澄子さん 右 求さん】
●藤本さんのハウスですこれは一部です。
●ミニトマトの栽培風景です。この写真の時期は収穫直前で、もうすぐ収穫にはいります。
●ちょっと写真がボケてますが、時期的に5段花房の花まで咲いて、マルハナ蜂が一生 懸命受粉作業をしてました。
●料理研究家の田口成子先生と求さんの会話風景。先生は15年夏にJAおちいまばりクッキングフェスタの料理講師として、東京から吉海町に来ていました。「藤本さんのミニトマトを絶賛してました。『生が一番よねえ〜♪』だって」
●大島営農生活センターの河野課長とトマトの栽培についての指導風景。熱心に話し合い中です。
●JAおちいまばり管内の野菜生産者の各部会の会員が、藤本さん宅のミニトマトを視察しました。スピーカを持っているのが、馬越指導員でミニトマトを担当しています。その奥に藤本さんが、他の野菜生産者と栽培について話し合っています。
●これも視察時の風景です。参加者は熱心に栽培を見学していました。 |
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