第4回 1999年9月版
わしがつくっとるんじゃ 今回のわし!
上浦町・みかん生産
高宮 儀幸さん
わし顔写真

 いよいよ、皆様お待たせの、みかんを生産されている方の紹介です。
高宮さんは、南柑20号という形が扁平で、果色が濃厚。果汁は糖度が高くて酸が少ないので食味はきわめて良好という品種を栽培されています。
 また、マルチ(ナイロン製のシート)を、土に敷くことで、木がストレス状態になり、味が濃く、糖度の高い品質の優れたみかんができるという農法を取り入れています。

  農地は、瀬戸内海が目の前に広がる、とても景色のいいところです。山のゆるやかな傾斜をうまくつかって、みかんの木を植えられてます。潮風と太陽の恵みをいっぱいに受けられるように・・・。
 高宮さんだけでなく、愛媛のミカン農家の方々は、プライドとこだわりを持って生産しています。日本一の愛媛みかんの名を汚さぬよう、がんばっています。

 高宮さんに、みかんを栽培しててのこだわりを尋ねてみると、「できるだけ多くの人に喜んでもらえる甘いみかんを作りたくて、4〜5年前からマルチ栽培を始めた。マルチ栽培だと、みかんの木全体にふつうより早く色がつくので、早く収穫できるし、糖度の高いおいしいみかんができる。でも、長い間みかんを作っていても、天候に左右されたりして、他のものでもそうだけど、みかん作りもやっぱりむづかしいね。」との事。

 これからも、愛媛みかんのために、こだわりのあるみかん栽培をがんばってください。


写真説明(上から)
●高宮さんの園地です。(左)
●園地から見える、瀬戸内海の景色です。(右)
●農作業をされてます。(左)
●みかん栽培を熱く語ってくれました。(右)
区切り線
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